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「白熱灯とブルーの調和」トーンカーブプリセットに加え、LUTアクション、Lightroomのカラープロファイルの3パターンのデータをご用意。
レタッチの仕組みを学べるデータセットです。白熱灯以外の写真でも、WBを調整することによって対応可能です。
白熱灯以外の写真でも、WBを調整することによって対応可能です。
acv=トーンカーブプリセット。
使用方法:Photoshop CC で、色調補正>トーンカーブ>トーンカーブプリセットの読み込み
cube=LUTアクション。カラールックアップ調整レイヤー。
使用方法:Photoshop CC で、色調補正>カラールックアップ>3DLUTを読み込み
xmp=Lightroom classic のカラープロファイル。画像編集を楽にしてくれるフィルター。
使用方法:メニューバーから、ファイル/プロファイルとプリセットを読み込み>読み込むプリセットを選択>読み込み
右のペインから、プロファイル>参照 から、選択。
真夜中の室内。 オレンジの光と闇のブルーの調和が美しいプリセット。
写真によっては暗い部分が黒つぶれしてしまい、このトーンカーブの特徴であるブルーが表現しきれません。
写真全体を少しだけ明るくすることでブルーが強調され、オレンジの光 とのバランスが美しくなります。
【NG例】自然光で撮った写真にこのプリセットをそのまま当てるとこの写真のように不自然になってしまうかも。
WBを調整することで、自然な写真に仕上げることができます。
Adobe Lightroom classic
Adobe Photoshop CC
1983年生まれ。東京都出身。国内外SNSやコンテストを中心とした作家活動から商業写真家へと転身。広告写真や雑誌、ビジネス写真を中心に活動中。ポートレートやライティングを好み、パーソナルワークも精力的に行っている。新世代のフォトグラファーとしてWEBやSNSの活用、コミュニティマーケティングを推進。SNSに強いビジュアル政策、クリエイターマネジメント、メディア運営を主事業として株式会社ヒーコを立ち上げ。同社代表取締役。コミュニティプロデューサー、エンジニア・ディレクターとしてキャリアパス形成に向けて右往左往するプライングマネージャー。