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SNSからフリーランスフォトグラファーへ進んだ酒井貴弘氏による、自然光集大成セミナー!
酒井貴弘氏の数多くの経験を元に考えられた自然光デザインの理論から応用的な考え方、そして実演までを一つにまとめた内容となっています!
感覚的に撮りがちな自然光を言語化することで、奇跡の一枚ではなくコンスタントに思い通りの写真を撮れるようになることを狙えるオンラインセミナーです!
作品から仕事に繋がった酒井氏実例を元に、仕事に繋がりやすい写真とは?というテーマも扱っております。
自分の撮影技術を高めたい人はもちろんのこと、作品を仕事に繋げたい方や初心者を脱却したい方にも必見のセミナーです!
経歴
SNS から商業写真の世界へ
個人作品は仕事になりにくい
常に一定のクオリティを求められる商業写真
自分の作品性が仕事で求められた理由
仕事に繋がりやすい写真・繋がりにくい写真
自然光撮影のメリット・デメリット
自然光でも仕事とし成立させるためのポイント
素人の光選びとプロの光選び
自然光を論理的に理解する必要性について
自然光は最高のライト( 自然光の正体)
光によって写真の印象は大きく変わる
自然光デザイン術の基本式
基本式① ー 光の質
基本式② ー 写真の中の明暗差
基本式③ ー 光の色
自然光は様々な種類の光の集合体
編集においても光の理解が重要
ライティングへの応用
日程:2020/12/20(日)
時間:20:00-23:00
※延長する可能性があります
参加方法:配信専用ページでの視聴
※専用ページのURLは後日ご案内いたします
12月22日(火) - 1月5日(火)まで
セミナー内容の一部をアーカイブ配信予定
なんと酒井貴弘氏と、スペシャルゲスト青山裕企氏による初のトークセッションが実現!
本セミナーの内容を軸に、自身がおこなっている光の見極め方や応用術といった、普段は聞けない現場の裏話を語っていただきます!
飼い猫(ニコとカノ)とペンギンとショートヘアが大好きで、究極の晴れ男。
1978年 愛知県名古屋市生まれ。大学時代に自転車で日本縦断+世界二周する道中で、写真家になることを決意。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年 キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。現在 東京都在住。ギャラリーと出版レーベルを運営。『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『少女礼讃』など、“日本社会における記号的な存在”をモチーフにしながら、自分自身の思春期観や少女・父親像などを反映させた作品を制作している。吉高由里子・指原莉乃・生駒里奈・オリエンタルラジオなど、時代のアイコンとなる女優・アイドル・タレントの写真集の撮影を担当している。お金マイナス・人脈ゼロで、写真を始めて22年、上京・独立してから16年目。自分なりの戦略で、写真業界を泳ぎ続けている。
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