カートにコンテンツがありません
「1日の出来事をドラマチックな仕上がりにしてくれるデータセット」は4つのレタッチデータセットです。
単品でのご購入も可能です。
フレアの調理方法を提案する、PSDデータ。
わざとらしくなく、かつ大胆でドラマチックなスポットライトの表現方法がわかります。
光と影を意識し、それぞれを強調する方法と、色の組み合わせ方でみるみる変わるテクニックが詰め込まれたPSDデータになっています。
巷でよく見るフレア写真を、このPSDデータを応用して一歩踏みこんでオリジナリティのある表現を加えてみてはいかがでしょうか。
※2018年5月に限定公開していたデータです。
フォーマット
レタッチデータ(.psd)
必要環境
Adobe Photoshop CC
明暗差の間にある中間色のグラデーションが豊かなプリセット。
ハイライトの極端な明るさを抑えて、写真全体の明暗の調和をとることができます。
明暗差の強い写真のバランスを整えて、少し透明感をプラスさせたような印象を与えてくれます。
※2018年2月に限定公開していたLRプリセットです。
フォーマット
LRプリセット(.xmp)
必要環境
Lightroom Classic
色の繊細な表現で、自然な夕陽の雰囲気を演出するレタッチデータ。
順光の強い光や、逆光の光など現像の難易度が少し高いものも、バランスよく引き立ててくれます。
明暗バランスを整えて極端すぎない落ち着いた階調表現で、あらゆる場面に対応できます。
基本補正を調整するだけであらゆる場面に対応できるのも強みです。
※2018年1月に限定公開していたデータです。
フォーマット
レタッチデータ(.dng)
必要環境
Lightroom Classic
夜の穏やかな時間を演出するデータ。
ハイライトを落ち着かせて、全体の調和がとれるような画作りをサポート。
自然光と環境光がMIXされた色の調整が難しいものや、明暗差が強く光と影のバランスが難しいものも、このプリセットを適用すると統一された色味へと変化し、コントラストも落ち着かせることができます。
※2018年10月に限定公開していたレタッチデータです。
フォーマット
レタッチデータ(.dng)
必要環境
Lightroom Classic
Adobe Lightroom Classic (ver.7.3以降)
Adobe Photoshop CC
晴天の昼間〜夕暮れ、日没後までの写真
1983年生まれ。東京都出身。国内外SNSやコンテストを中心とした作家活動から商業写真家へと転身。広告写真や雑誌、ビジネス写真を中心に活動中。ポートレートやライティングを好み、パーソナルワークも精力的に行っている。新世代のフォトグラファーとしてWEBやSNSの活用、コミュニティマーケティングを推進。SNSに強いビジュアル政策、クリエイターマネジメント、メディア運営を主事業として株式会社ヒーコを立ち上げ。同社代表取締役。コミュニティプロデューサー、エンジニア・ディレクターとしてキャリアパス形成に向けて右往左往するプライングマネージャー。